冬の新潟の白鳥の様子。プレミアムホエイの故郷、新潟県阿賀野市より(スタッフvoice)
こんにちは。プティレアージュです。
先日、東京では珍しく、雪が積もり
暖冬続きもここまでかと思いきや
今週は、春の訪れを感じさせるような
暖かな陽気を感じました。
先日、社内スタッフのお父様が
新潟県阿賀野市のヤスダヨーグルトの近くにある
「瓢湖」に訪れたようで、その時のお写真をご紹介したいと思います。
瓢湖には、毎年10月になると
たくさんの白鳥さんたちがこの瓢湖に飛来します。
たくさんの白鳥さんたちがこの瓢湖に飛来します。
ピークは11月中旬頃、5000~6000羽近くの
白鳥が舞い降りるそうです。
白鳥が舞い降りるそうです。
以前、私も新潟出張の際に瓢湖に立ち寄ったのですが、
その時は時期がずれていた事もあり
白鳥さんには残念ながら出会うことはできませんでした。
瓢湖では、「白鳥おじさん」がいらっしゃって
午前9時、午後11時、午後3時の1日3回、
餌やりが行われるそうです。
「こーい、こーい」
の声に、白鳥やカモなどの水鳥が集まるそうです。
昭和29年から現在まで、3代目の白鳥おじさんが
いまもなお、瓢湖の白鳥さんたちを守ってくれているそうで
静かな白鳥や鴨たちは、おじさんの姿を見つけるやいなや一斉にざわめくそうです。
まだしばらく寒い日が続きますので、どうぞ、ご自愛ください。